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NPO法人 チャレンジスクール三重blog(ブログ)

理科実験の授業がありました②(放射能と原子力発電所)

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2月も終わりに近づき、チャレンジスクールでは、最後の期末テストも終わり、いよいよ、残りのイベントは3月の送る会、卒業式となりました。

3年生は、送る会、卒業式までは、学校の方はお休みなので、学校の方は、1、2年生だけ現在は登校しています。

今年の卒業生は多いですし、がらんと空いた教室を見るとやっぱり、その存在の大きさを実感しますね、しばらく寂しくなりそうです^^;

さてさて、 テストは終わっても、1、2年生は、授業は続きます^^

本日は、2月22日に行いました、理科実験の様子をご紹介します^^

講師は、科学サークル大黒屋の加藤先生と、伊藤先生に来ていただきました。

 今日のテーマは、少し難しい、でも、とても大切なテーマ「放射能と原子力発電について」です。これから、私たちが考えていかなければならない大きな課題ですね。

 

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←ドライアイスを利用し、実際に放射能の出ている石を見させてもらいました。近くで見ると、出てますねー

 

 

 

 

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変わって、伊藤先生からは、私たちの身近なゴミの問題から、講義していただきました。

燃やせないゴミは、地中に埋めてるんですね!!

改めて、問題の深刻さを考えさせられます・・・。

特に、核だけは、燃やしてもダメ!!、酸をかけてもダメ!!と、廃棄に関しては、非常にやっかいで、ゴミ(廃棄物)として扱われていないということ。

ずっと、何十年も放射能を出し続けるという問題もあり、今後、どのように扱われるのか、大きな課題となっていることを詳しく解説していただきました。

放射能の、測定している所など、実際に見させていただきましたが、地面に近いほど、放射能濃度も高くなるということ。など、とても勉強になりました。

後半は、発電について、学びました^^

原爆を世界で唯一落とされた日本が、原子力を利用した発電法を受け入れた歴史(この辺りも皮肉な感じがします)、そして、実際に原子力は、どのようにして、電気を起こしているのか、とても分りやすく教えていただきました。

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原発の問題は、本当に深刻な問題であり、あと、数年、数十年以内に私たちは、大きな決断をする時が来ます。

今回の授業で、それぞれが、さまざまな思いを持ったことと思います。本日の授業はこれからの未来を担う、若い世代の子ども達にこそ、知ってほしい大切なテーマでした。

生徒たちもの、真剣に授業を聞く姿を見て、今回このようなテーマを扱っていただいたことは、とても意味のある授業だと感じました。

加藤先生、伊藤先生、ありがとうございました^^ また、よろしくお願いします^^

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